最近色々な方のブログを見ていて、
コメント欄で有益な情報交換をしていたり、
楽しそうなやり取りをしているのをみて、
やっぱりコメント欄開こうかな~と思っている貧乏医学生です。
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以前はたのしくやりとりしていたこともあった
いままでいくつかのブログサービスを使ってきました。
以前やっていたブログではコメント欄を開いていた時もありました。
大半は暖かいコメントばかりで、
楽しくやり取りさせてもらっていました。
ブログを通じてとても素敵な方との出会いもあり、
ブログってすごいなという思いが今もあるから細々とでも続けているんだと思います。
たった1度の誹謗中傷コメント
私が経験した誹謗中傷コメントは、
今まで1度だけです。
ブログをやっていれば、
誰しも1度や2度は心無いコメントをもらうこともあるんだと思います。
それでもみなさん、そんなこころないコメントよりも、
暖かくて有益なコメントから得られるメリットのほうがはるかに多いからつづけているんだろうな~。
じゃあ、どんなコメントをもらったかといえば、
いまやうろ覚えの記憶ですが、
「てめえ大した面もしてねだろ~が!ブログなんかやってないで勉強しろ!」
みたいな感じだったと思います(笑)
なんかいろいろ刺さったんですよね。
①え?なんで私が大した面じゃないって知ってるのよ!!!こわっ
もしかして私のこと知ってます?
②確かに勉強しろというご意見はごもっとも。でもまあ、それなりに勉強してるんだけどね。勉強ばかりしていても息が詰まるしね。←ブツブツと反抗する女w
③あ~とうとうきたか~。こんなコメントまたもらうのはやだな~。
そんなこんなで、たった1度いやなコメントをもらったくらいで、
ガラスのハート人間のワタクシはコメント欄を閉じて閉じこもってしまいました(;'∀')
そして今に至るわけです。
ネットの世界と現実世界では全く別人だったりする
どなたのブログか忘れてしまいましたが、
あ~そうかもな~と思った言葉があります。
「ネット内ではすごく辛辣なコメントを書くような人でも、
現実の世界ではとても穏やかで優しい人だったりする」
といったようなことが書かれていた記憶があります。
当たり前といえば当たり前で、
一人の人間の中にはいろいろな面があるわけで、
すべてが優しさだけでできているわけではなく、
当然辛辣な部分だった持ち合わせていたりもする。
それがネットの世界で出てしまっているだけなのでしょうが、
顔も見えないし、無責任なことだっていくらでもいえるから、
ある意味怖いですね、ネットって。
コメント欄を閉じることで失っているものもある
当然ながら、コメント欄を閉じていることで、
本来得られるであろう交流や有益な情報を得る機会を
わたしはみずから閉ざしているんですよね。
いろいろな方と活発に交流されているブロガーさんを見ると
自分、ほんとちっぽけだなって思います。
まとめ
ネットの世界でその人すべてがわかるわけがない。
そのことを頭に入れて、
私自身も一面的に誰かのことを決めつけたりしないように
気を付けていきます。
もし今後コメント欄を開いたら、
どなたか気が向いたらコメントしてやってくださいませ( ^^)
誹謗中傷は受け付けてませんが、
叱咤激励は大歓迎です!
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