説明書は穴が開くくらいよく見るべし。
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使っていたiPhoneケースがボロボロになったので、買い替えたんです。
今回は、気になっていた、枠だけのケースにしました。
これ。
さて、商品も届き、早速装着しようと作業開始。
日本語の説明書はついておらず、英語版のみ。
ズボラなわたしは、元来、説明書類を読むのは大嫌い。
それが英語ときたらなおさら面倒。
ということで、英文と図をほんとにさっくりとみて、
装着開始。
英文によると、まずは左のバンパーにiPhoneをはめて、つぎに右ね。
みたいなことが書いてある。
よしきたとばかりに、iPhoneをぐいぐいはめようとするも、
どう力をこめてもはまりきらない。。。
何回か挑戦するものの、うまくいかず。
だんだんとストレス蓄積。
え、男の子に頼んではめてもらわないと無理?もしかして。。
とか本気で思い始める。←そこかよっ
アマゾンのレビューにやり方書いてあるかも!
とページを見てみるも、
なぜか76件もあるはずのレビューが表示されない(笑)
仕方なく、再びはめ込み開始。
はまらない。
ほんとにしかたなく、もう一度説明書きを見る。←遅いわっ
図をじ~っと見つめてみると、、、
図の赤丸矢印部分にご注目。
パカッとロックが外れるんかい!!!
先ほどまでの渾身の力作業は何だったのかと思うくらい
すんなり装着可能。
「説明書き、”特に図” はしっかり見るべし」
という教訓を得た、アホ満開なわたくしでした。
追伸:ケース自体には満足です( *´艸`)
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