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借金だらけの貧乏私大医学生の日常

どうしても医師になりたくて、医学部再受験しました。合格と一緒に借金2000万もついてきました。

うまく言えないけれど、「捨てる→買う→捨てる」の繰り返しに疲れたことだけは確か。

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断捨離と出会ってから早4~5年。

 

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それまで、ものを厳選するという意識すらなく、

ものに埋もれていきてきた自分にとっては、

とても衝撃的で。

 

おかげで、その時はじめてものを大量に減らして、

今までではじめてものすごくすっきりした空間で暮らせるようになった。

 

探し物をすることもほとんどなくなり、

生活の中での細々としたストレスが大幅に減った。

 

これはまぎれもなく断捨離というものをしったおかげであり、

 

 

そこから、断捨離ブームみたいなものがあり、

自分自身いろいろな情報を取り入れるうちに、

自分の中の解釈ができあがっていく。
(あくまでも自分の勝手な解釈であり、断捨離がそれを意味しているということではありません)
 
「厳選されたお気に入りのものだけに囲まれていけば、
心地よく暮らせる。」
 
そうか、すくないけれど、お気に入りのものに囲まれていれば、
幸せに暮らせるんだ!
 
今思えば、そこからは、自分では厳選しているつもりだけれど、
いろんなものを買っては捨てる、買っては捨てる、
を繰り返してきたきがする。
 
 
でも、自分では厳選して、お気に入りになる、
と思って買っても、そう時間が立たずに飽きることが多い。
 
これは私の飽きっぽい性格のせいもあるだろうし、
それ以外の理由もあるのかもしれない。
 
安いものよりは、ちょっと高くても自分が気に入ったものを。
と思って買っても、飽きる速度にあまり変わりはなかったりして。
 
結局、ものに支配されず、
自分が主体の身軽な生活を送ってその分ほかのことにアクティブになろう。
 
という希望を持っていたはずが、
気づいてみれば、いつまでも物に振り回されている生活。
買っては捨てる、そしてまた買う、以下略。の繰り返し。
 
ただ、捨てるという選択肢を知ってから、
捨てることに対する閾値だけは大分下がったのは事実。
 
最初のうちは、捨てることに快感すら覚えていたけれど、
そんなことを繰り返しているうちに、
ようやく、自分だけすっきりして、それを地球に押し付けて
ごみを外に追いやっているだけでいいのか?と思い始めた。
 
 
そういうことに薄々気づき始めて、
疲れ始めたころから、
選ぶものは、極力主張の少ないもの。
そのほうが飽きにくいから。
 
私が無印良品をこよなく愛するのはそのせいなのかもしれない。
 
本当にものに振り回されていない人は、
別に持ち物にこだわりなんて持っておらず、
その時々に必要な用途を満たしてくれていればそれでよいのかもしれない。
 
 
私はというと、
持ち物にこだわりがあるのは事実で。
でも、ときめき云々よりも、「飽きのこないもの」を選ぶようにはなってきたと思う。
 
でもそれでも、いま自分の部屋を見渡すと、
ごちゃっとしてるんですよね。
 
ごちゃっとさせてるのは自分なんです。
 
すっきり暮らしたいはずが、
結局自分でものを迎え入れいたんです。
 
お気に入りに囲まれるという大義名分のもと。
 
お気に入りに囲まれていれば、
それで幸せになれるみたいに思い込んでいたんです、
勝手に。
 
 
私は、ものに振り回されず、身軽になって、
有意義な時間をふやしたい、と思っていたはず。もともとは。
 
断捨離に目覚めたのも、再受験の勉強をするようになって、
受験に集中できる環境を作ろうと思ったのがきっかけなので。
 
それが、いつのまにか、自分の中での目的が、
お気に入りを集めることにすりかわっていたのかもしれない。
 
そりゃあ、すっきりしませんよね。
しかも、それが達成されれば、心地よく幸せになる、
って勝手に思い込んでいるから、いつまでもそこにこだわる。
 
 
ようやくそんな繰り返しに疲れている自分に気づいたので、
もう一度自分のあり方を再確認しようと思います。
 
矛盾だらけでぐちゃぐちゃな自分から、すっきりしたい。
 
このことについては、これからも考え続けていこう。
 
 
最後に、自分の思いを再確認するきっかけを与えてくれてこの記事に感謝します。
 

astudyinscarlet.hatenablog.com

 

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