余りにも寒すぎて、コタツの中に胸の下まで潜り込み、
パソコンを斜めに傾けてテーブルの端で支えながら記事を書いている
貧乏医学生です、こんばんは:(;゙゚'ω゚'):
↑説明が長すぎるうえにさっぱり意味不明だわっ
1.ここ1ヶ月の、1日あたりの食費(おおざっぱ計算)
今日、いくら位食費に使ったか、ふと考えてみた。
(使う前に考えようよ~(´;ω;`))
お昼 800円
夕飯 485円
計 1285円
野口先生では飽き足りず、小銭まで手を出してまっこと申し訳なかとです。
これのどこが貧乏なんでせうか。
と、感じた方、返す言葉もございませんm(_)m
よくよく振り返ってみると、ここのところ1ヶ月弱、
日々平均1200-1300円は使っている気がする。
(気がする、という表現なのは、お恥ずかしながらレシートばかり溜まっていき、
お恥ずかしながら家計簿をつけられていないからです(´Д`;)・・)
昨日に限っては、夕飯を食べたにも関わらず、
夜10時過ぎにファックスを送りにコンビニに行ったとき、
某からあげを買って食べてしまいました。。
自分、コンビニに行くと、手ぶらで帰ってこれない小心者の極みです(つд⊂)
ほんと、どうでもいいプライドだわ。
2.いつの間にか変化していた金銭感覚
そして、いつのまにかそれが当たり前になっていたことに、
今日、さきほど、今更ながら気づいたのでである。
使いすぎという気持ちが全くないわけではないが、
どこかで、「仕方ないか」という気持ちの方が勝ってしまっていた。
一度上の生活水準を味わってしまった人は、収入が減っても生活レベルを
引き下げることが難しい。
という話をたまに耳にするが、それとにた状態に自分は陥っているのかもしれない。
冷静に考えれば、どう考えても使いすぎなのに、
それが普通になってしまっていた。
慣れとは、恐ろしいものです。
さて、奨学金振込を明後日に控えた私。
食費についてもう一度考えなければ。
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